CLFセキュリティとコンプライアンス

ある大企業は、20個のAWSアカウントと複数のSaaSアプリケーション(Salesforce・Microsoft 365など)に対して、社内のActive Directory(AD:企業内のユーザーIDやアクセス権を一元管理するディレクトリサービス)を使ったシングルサインオン(SSO:一度の認証で複数のシステムを利用できる仕組み)を実現し、従業員のアクセスを一元管理したいと考えています。最も適切なAWSサービスはどれですか?

A
AWS IAM(Identity and Access Management)
単一アカウント内のアクセス制御です。
B
AWS IAM Identity Center
✓ 正解
AWS IAM Identity Center(旧AWS Single Sign-On)は、複数のAWSアカウントとクラウドアプリケーション(SaaS)への一元的なSSOアクセス管理を提供するサービスです。企業のActive DirectoryやSAML 2.0(Security Assertion Markup Language:異なるシステム間で認証情報を安全に交換するための標準規格)対応のIdP(Identity Provider:認証情報を提供するシステム)と連携できます。
C
Amazon Cognito
エンドユーザー向けアプリの認証基盤です。
D
AWS Directory Service
AWS上でのマネージドAD提供に使用します。

解説

正解: AWS IAM Identity Center。 AWS IAM Identity Center(旧AWS Single Sign-On)は、複数のAWSアカウントとクラウドアプリケーション(SaaS)への一元的なSSOアクセス管理を提供するサービスです。企業のActive DirectoryやSAML 2.0(Security Assertion Markup Language:異なるシステム間で認証情報を安全に交換するための標準規格)対応のIdP(Identity Provider:認証情報を提供するシステム)と連携できます。 選択肢Aは、単一アカウント内のアクセス制御です。 選択肢Cは、エンドユーザー向けアプリの認証基盤です。 選択肢Dは、AWS上でのマネージドAD提供に使用します。

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