マルチアカウント環境でTransit GatewayにVPC 10本とDirect Connect Gatewayアタッチメントが接続されている。新たに2本のVPCアタッチメント(172.31.0.0/24と172.31.100.0/24)を既存のTransit Gatewayルートテーブルに追加した直後、既存VPCの半数からオンプレミスネットワーク(10.100.0.0/8)への通信が断絶した。VPC Flow LogsではEgressトラフィックはACCEPTとして記録されているが、オンプレミス側でパケットが到達していない。最も迅速に根本原因を特定する手順はどれか。
Flow LogsのACCEPTでSG/NACL問題は排除済み。断絶はTGWルートテーブル側の経路設定の問題が疑われる。Transit Gateway Route AnalyzerはTGW内部の転送パスをアタッチメント単位で解析し、静的ルートの誤設定や伝搬競合に起因するブラックホールルートなど経路断絶の原因箇所を直接特定できる。